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2014.10.16

  • 観光情報

そうだ、若松へ行こう!

こんにちはっ! 本城店です。

今回ご紹介させて頂くのは、本城店から国道199号線を

若松方面へ車で20分の場所にある、

高塔山公園』(若松区大字修多羅)です。

高塔山公園は、標高124mの高塔山の山頂にある公園です。

中世には大庭隠岐守景種(おおば おきのかみ かげたね)が

築いた山城があったと伝えられています。

以下、こちらの公園のオススメスポットです♪

 

☆高塔山展望台

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標高124mの高塔山の山頂にあるだけに、展望台からの眺望は格別。

東に若戸大橋、南に皿倉山、北に響灘を望めます。

特に夜景は絶品で、昨年『日本夜景遺産』にも認定され、人気のドライブスポットです。

 

 

☆県木の森

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県木の森は、その名の通り、日本全国の県木がある森。

沖縄のリュウキュウマツをはじめ、福岡のツツジ、奈良のスギ、埼玉のケヤキ、

長野のシラカバ、北海道のエゾマツ等が植えられています。

それも、漫然と並べて植えているのではなく、大きな日本地図の形をした花壇の、

各県の場所に植えられているのです。

 

☆仏舎利塔

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釈尊入滅2500年を記念して、インドのネール首相より贈られた

仏舎利(釈迦の遺骨)を祭るこの仏舎利塔は、昭和32年に建てられました。

奉安が実現したのには、地元の人々の熱心な運動があったからといいます。

ここから玄海遊歩道が始まり、石峰山地の尾根をたどって、

頓田貯水池のある響灘緑地で終わります。

尾根からの眺望は雄大で、玄界灘や関門大橋を同時に見ることができます。

 

☆かっぱ封じの地蔵尊

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高塔山頂上のコンクリート堂の中に背中に釘のささった虚空蔵菩薩がまつられています。

この河童封じ地蔵は、若松生まれの作家・火野葦平の小説『石と釘』により有名になりました。

 

その作品によると・・・昔、島郷と修多羅のカッパ群が、

夜になると手に手に葦の葉っぱを太刀のようにひらめかし空中戦を行い、

朝になると、田や畑にカッパの死体が溶けて青緑の液となって溜まり、

鼻をさす悪臭を放ち、村人達を困らせていました。

この話を聞いた堂丸総学という山伏が、カッパ封じの祈祷を始めました。

日は昇り、日は沈み、また昇り、また沈み、山伏は食抜きで祈祷を続けました。

カッパの化身は美女になり、金銀をつみ、お化けとなり、

尿を垂れ流し、妨害しましたが、山伏の祈祷は続けられ、

何千遍目かの日の沈む頃、石地蔵の肌はモチのように柔らかになりました。

すかさず山伏は、地蔵の背中に1尺(約30cm)の大釘をハッシと打ちこみました。

その瞬間、カッパ群は木の葉のように舞い落ち、永遠に地中に封じこめられたと伝えられています。

※ 一般には「かっぱ地蔵」といわれていますが、正しい名称は「虚空蔵菩薩」です。

 

このようにいろいろなものをご覧になれます!

高塔山のある若松区は今年の4月に、旧若松市から数えて100周年を迎え

様々な催し物も開催されております。

この機会に是非レンタカーでドライブに出かけてみてはいかがでしょうか!?

 

 当トピックスは 本城店 が担当しました。

 

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